https://www.change.org/p/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E8%A6%AA%E3%81%AE%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%89%B6%E9%A4%8A%E6%89%8B%E5%BD%93%E4%BD%B5%E7%B5%A6%E8%AA%BF%E6%95%B4%E9%81%95%E6%86%B2%E8%A3%81%E5%88%A4
こんばんは！田平まゆみです。
障がい児・者の皆さんが「当たり前に働き、選べる社会を」と運動をされているきょうされん（https://www.kyosaren.or.jp/dantai/）さんから、署名への協力とともに情報の拡散依頼を受けました。
障がいのあるなしで、差別される事があってはならないと思います。控訴審を闘う力として、世論を広げるため、ぜひオンライン署名にご協力ください。
以下は概要説明です↓
原告は障害を抱えながら４人の子どもを育てるひとり親です。２０１７年に障害基礎年金受給を理由に児童扶養手当の支給を停止されました。夫婦の場合はいずれかが障害基礎年金を受給していても児童手当を受け取ることができるのに、ひとり親の場合はできないというのが理由でした。明らかに平等を定めた憲法１４条や憲法２５条に違反するものです。しかし京都地裁は２０２１年４月１６日、十分な審理することなく敗訴という判決を言い渡しました。私たちは判断に納得せず、原告とともに控訴審を闘うことにしました。
皆さんのご協力よろしくお願い致します。